約 4,899,177 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/165.html
パック:ウォー・ドレス・コード BEFORE:鉄砲持つ者、花持つ者(P)TF4 NEXT:テンシシテンシ(P)TF4 条件 龍亞、ラリー・ドーソン、マー・ムー、樋口桜、紬紫、成田山司、山本耕司、角井敏行、姫美銀鏡 デュエリストレベルが9,15,21,27,33,39,45,51でランダム チャレンジ達成個数7,22,37,52,67,82,97,112,127でランダム 全キャラクターの信頼度の合計40000以上 解説 機械族パック サイバー流・古代の機械・ロイド・VWXYZ・ガジェット・ジェネクス等。 ただしA・O・Jは、月曜日パック一寸先は俺(P)TF4にまとめて収録されている。 パワー・ツール・ドラゴンはクリア特典のため未収。 主な収録カード サイバー・ドラゴン・古代の機械巨人・ジェネクス・コントローラー・リミッター解除 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(09種) A・O・J クラウソラス X-ヘッドキャノン(レア) 鬼タンクT-34 ガジェット・ソルジャー ガトリングバギー サイクロイド ジェネクス・コントローラー(ウルトラ) V-タイガー・ジェット マイティガード 効果モンスターカード(78種) アーマード・サイバーン(レア) アーマロイドガイデンゴー アーミー・ジェネクス 古代の歯車 古代の機械工兵 古代の機械合成獣 古代の機械巨竜(ウルトラ) 古代の機械砲台 古代の機械巨人(レア) 古代の機械兵士 古代の機械騎士 古代の機械獣 イエロー・ガジェット(スーパー) エクスプレスロイド カードガンナー(ウルトラ) 機械王 機械王-プロトタイプ 起動兵士デッドリボルバー(レア) キューキューロイド 強化支援メカ・ヘビーウェポン(スーパー) グリーン・ガジェット(スーパー) コアキメイル・スピード サイバー・ウロボロス サイバー・オーガ サイバー・ダイナソー サイバー・ドラゴン(ウルトラ) サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・ヴァリー(ウルトラ) サイバー・フェニックス(スーパー) サイバー・レーザー・ドラゴン 電磁ミノ虫 サブマリンロイド(スーパー) The big SATURN ジェット・ロイド ジェネクス・ウンディーネ(スーパー) ジェネクス・ガイア ジェネクス・サーチャー ジェネクス・ドクター ジェネクス・パワー・ブランナー ジェネクス・ヒート ジェネクス・ブラスト ジェネクス・ワーカー ジャイロイド 瞬着ボマー スチームロイド(レア) ステルスロイド 混沌球体 Z-メタル・キャタピラー(レア) ソーラー・ジェネクス タービン・ジェネクス W-ウイング・カタパルト(レア) ツインバレル・ドラゴン(レア) デコイロイド デモニック・モーター・Ω 督戦官コヴィントン ドリルロイド(スーパー) トラックロイド ネイビィロイド パーフェクト機械王(スーパー) パトロイド ブローバック・ドラゴン(スーパー) プロト・サイバー・ドラゴン(レア) マシンナーズ・スナイパー マシンナーズ・ソルジャー マシンナーズ・ディフェンダー マシンナーズ・フォース 電磁蚊 ユニオン・ライダー ユーフォロイド リボルバー・ドラゴン(レア) レアル・ジェネクス・アクセラレーター レアル・ジェネクス・ウルティマム レアル・ジェネクス・クラッシャー レアル・ジェネクス・ターボ レアル・ジェネクス・マグナ レスキューロイド レッド・ガジェット(スーパー) Y-ドラゴン・ヘッド(レア) 融合モンスターカード(18種) 古代の機械究極巨人(スーパー) XZ-キャタピラー・キャノン XYZ-ドラゴン・キャノン XY-ドラゴン・キャノン ガトリング・ドラゴン(レア) キメラテック・オーバー・ドラゴン(スーパー) キメラテック・フォートレス・ドラゴン(ウルトラ) サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・オーガ・2 サイバー・ツイン・ドラゴン(スーパー) スーパービークロイド-ジャンボ・ドリル(スーパー) スーパービークロイド-ステルス・ユニオン スチームジャイロイド VW-タイガー・カタパルト VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン(レア) ユーフォーロイド・ファイター レスキューキューロイド YZ-キャタピラー・ドラゴン 魔法カード(25種) 古代の整備場 古代の機械城(レア) 古代の機械戦車 古代の機械採掘機 古代の機械掌 古代の機械工場 古代の機械爆弾 一族の結束(ウルトラ) エヴォリューション・バースト(レア) オーバーロード・フュージョン(ウルトラ) 歯車街(ウルトラ) 機械改造工場 機械複製術(スーパー) コンビネーション・アタック サイバネティック・ゾーン 酸の嵐 システム・ダウン 7カード 前線基地 パワー・ボンド(レア) ビークロイド・コネクション・ゾーン(レア) フォトン・ジェネレーター・ユニット 磁力の召喚円 LV2 魔法の歯車 リミッター解除(ウルトラ) 罠カード(11種) アタック・リフレクター・ユニット 機械砦 ストロング・ホールド(レア) ゲットライド!(スーパー) サイバー・サモン・ブラスター サイバー・シャドー・ガードナー(レア) サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー スーパーチャージ バイロード・サクリファイス フォーメーション・ユニオン レアメタル化・魔法反射装甲(レア) ワンダーガレージ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/326.html
登場デュエリスト:タイタン 声 若本規夫 さて…闇のデュエリストとして ふさわしい人間はいるかなぁ? 特徴 使用するデッキは、チェスデーモンを中心としたデーモンデッキ。 しかし、一般的にデーモンデッキでさえ採用されないようなデーモンまで律儀に一通り投入されているため、下級モンスターの戦闘力が低い。 さらに、プレイングの点においても、十代のE・HERO キャプテン・ゴールドを彷彿とさせるジェネラルデーモンの蘇生→破壊コンボを頻繁に行う。 以上のようなデッキの特性上、プレイヤーデッキを選ぶキャラクターであることを覚えておこう。 お気に入りカードがデーモンデッキでは必須~準必須クラスのカードなので、こちらもやはりデーモンデッキを組んで合わせたいところではあるが、 肝心のデーモンデッキの主力カードがワン・ショット・ワン、プレイバック1999、黄昏の王者と入手が面倒な各種パックに散らばっているのが難点。 カードがしっかりと揃ってから彼の攻略を始めたほうが良いだろう。 デーモンデッキの組み方は遊戯王カードwiki辺りを参照。 ただし、召喚僧サモンプリーストはステータスの関係上ジェネラルデーモンを呼び出す危険があるので注意しておきたい。 お気に入りカード ジェネラルデーモン]]×2 迅雷の魔王-スカル・デーモン]]×2 万魔殿-悪魔の巣窟-×3 堕落×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 闇のデュエリスト 6 パートナーデッキ編集可能前 闇のデュエリスト・ネクスト 7 パートナーデッキ編集可能後 闇のデュエリスト・ファイナル(禁) 7 禁止カード使用時 闇のデュエリスト・リベンジ 6 天上院明日香、ハート×8イベント フィールド上会話 デュエル申し込み デュエルだと…?フハハハハハハハ!この私に挑もうとは… 命が…惜しくないようだな… 勝利 バカめ……これが闇のデュエルでないことを感謝するんだな! 敗北 や…闇のデュエルでないと… 調子が…出ない…なぁ……私が負けたことは… 他言無用だぞ… 引き分け バカめ……これが闇のデュエルでないことを感謝するんだな!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9076.html
登録日:2010/12/03 (金) 02 00 33 更新日:2024/06/21 Fri 10 26 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 「少年、これが絶望だ。」 わったっしっのツァァァァァン!! アポリア イリアステル イリアステル滅四星 コンタクト融合 シタッパ デュエルマッスル マセガキ 三位一体 中ボス 人間をやめた男 合体 哀しき悪役 希望 未来人 根元正勝 根本正勝 機皇 死亡フラグ 涙腺崩壊 爆走じいちゃん 絶望 絶望の魔人 絶望同盟 腹筋崩壊 菅生隆之 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 顔芸 ―ランニングデュエル、それはスピードの世界で進化したデュエル― そこに命を賭ける伝説の機皇帝を持つ僕達を我々がアポリアと呼んだ! ※呼びます ↑嘘 「我が名はアポリア……絶望の番人……」 若年の声:根本正勝(プラシドと同じ) 老年の声:菅生隆之(ホセと同じ) 遊戯王5D sのWRGP決勝に現れた未来人。もとい絶望の魔人。 少年期に両親と、青年期に愛する女性と死別し、老年期に人類の滅亡を見届けたことにより、 「愛してくれる者を失った絶望」 「愛すべき者がいなくなった絶望」 「愛さえ要らなくなった絶望」 の3つの絶望を経験している。 その後、行き倒れになりかけていた所でZ-ONE達と出会い、共に破滅した人類と世界を再生する方法を模索し始める。 コードネームは「イリアステル滅四星 絶望のアポリア」 ちなみに彼以外の滅四星はZ-ONE、アンチノミー、パラドックス。 老衰し息を引き取る際、Z-ONEに自らが絶望を経験した3つの時代の絶望を元に 愛してくれる者がいなくなったルチアーノ 愛すべき者がいなくなったプラシド 愛さえいらなくなったホセ の三体を作り未来を変える為に役立ててくれと遺言を残し、その後製作されたロボットはZ-ONEの配下・イリアステルの三皇帝として本編の時間軸へとタイムスリップした。 現代においてはWRGP決勝にてラストホイーラーホセの掛け声により三皇帝が決闘中に合☆体して登場。 アクエリオンやゲッターといい勝負が出来そうな、無茶苦茶な見事な合体だった。 というか自チームのメンバーがライディング中は待機しないといけない他メンバーの途中参加、それも書類上に存在しないメンバーが途中参加するなど明らかなルール違反を犯していることに何故反応しない!? さらに三皇帝のD・ホイールも合体し質量を無視して超巨大D・ホイールへと進化し、アポリア自身もそれに合体した。 このDホイールトリシューラにそっくりだったので長らく「トリシューラ号」とネタにされていた 一応設定資料で明かされた正式名称は「トリニダート・ウロボロス」である なお、何の因果かOCGでのトリシューラ闇堕ち形態がウロボロスになるというミラクルが後に発生した。 そして三皇帝のコアを使い真の切り札である「機皇神マシニクル∞3」を召喚。 同時にネオドミノシティにリアルサンダー・ボルトをかまして町中を混乱に陥れた。 「マシニクル∞3」で遊星を追い詰めるが、5D'sの絆☆パワーの前に敗北。 シューティング・スターの攻撃を受け大☆爆☆発を起こし海中へと沈んで行った...。 だが、これでついに終わりかと思いきやZ-ONEにサルベージされ、傷ついた躰を修復される。 Z-ONEとは生前以来久々の再会であり、機械になっても変わらぬ友情を持ち続けていたことからZ-ONEを「永遠の友」と呼んだ。 だがこの際、「絶望の力ではチーム5D'sに勝てなかった」「私は絶望も希望もいらない…マシンとなってただ君を守る」とZ-ONEに告げ、修復ついでに残っていた感情をも捨て去る。 「私は人間をやめる」 今更そんなこと言われても困る そしてアーククレイドル内部の遊星ギアの一つでジャック・アトラス・龍可・龍亞と変則1対3デュエルを行う。 なお、彼が貰ったハンデは先攻のみで、ライフ・フィールド共に圧倒的不利な状況だった。どっかのリアリストも見習って欲しいものである……。 使用デッキはバーン系カードを盛り込んだビートバーン機皇デッキ。 今度はフィールド魔法と物理的に合体したが、プラシドホセ前回の彼自身といった衝撃的すぎる合体を幾度も見せ付けられた視聴者の反応は 「またかよw」程度に留まった…。 龍可とジャックを肉体的に龍亞を精神的に追い詰める鬼畜っぷりを見せ、サレンダーを勧める。 しかし龍亞が6人目のシグナーとして覚醒し形成逆転。 最後に希望を思い出すことができたことを満足しながら合体していたフィールド共々崩壊し、 今度こそアポリアの最期となった……と思われたが………。 以下涙のネタバレ 龍亞たちとのデュエルによって希望を取り戻した彼はボロボロの体で再登場し、Z-ONEにも希望を思い出させる為にデュエルを開始した。 ラスボスに挑む中ボス……明らかな死亡フラグである。 決闘中は、遊星達を散々苦しめて来た機皇帝をフル動員するも、「手札から罠だと!?」を始め読めない変則的な戦法を用いながら、機皇帝の天敵とも言える時械神メタイオンを備えるZ-ONEに余裕で対処されてしまう…… だがアポリアは絶望せず、通用しないならばと機皇帝軸のビートダウン戦術を切捨て、アニメ版機皇帝ならではのデッキ圧縮能力を生かし、 デッキを高速回転させつつ実質的な特殊勝利カードである《アフター・グロー》を用いた戦術で逆転を試みる。 次のターン引けば4000ダメージの《アフター・グロー》をデッキトップに仕込むことに成功、次のターンさえ凌げば勝てるという状況まで持って行く。 しかしZ-ONEは墓地のカードを全てデッキに戻す「2枚目の時械神」ラツィオンを召喚。 1枚しか存在しないと考えていたアポリアもこれには面喰い、 《アフター・グロー》をドローできる確率はたったの1/34、つまり約3%になってしまう。 それでもZ-ONEに希望の証明として、カードを引くが……。 「《機皇帝グランエル∞》……!!」 ラストドローで引いたカードはなんと、彼の人生をメチャクチャにしてきたグランエル。 彼は両親、恋人、そして 最期には自身までもグランエルに殺される という皮肉すぎる結末を迎えることになってしまった。 だが敗北後、機能停止寸前に遊星の「希望は繋がった!」という言葉を聞き、自分のやったことは無駄ではなかったと振り返る。 最後の力で遊星号に飛行能力を授け、この世からアポリアは旅立つのであった。 Z-ONEに希望を思い出させようと何度も立ち上がって戦う最後のその勇姿は視聴者の腹筋ではなく涙腺を破壊した……。 実際、後述のタッグフォース6のアポリアルートでは、アポリアが過去へ飛んでしまった結果、 事前情報のないままZ-ONEと戦った遊星が敗北しているため、間違いなくアポリアは遊星の勝利に大きく貢献したと言える。 名の由来である「アポリア」は「行き詰まり」の意味の用語で、他にも「難関や難問、問題解決能力の欠如」などの意味もある。 イリアステルの結成理由を考えると納得のネーミングである。 ただ作中のアポリアは「行き詰まり」を感じさせないほどアグレッシブだったが。 余談だがイリアステルの三人が合体し、アポリアが初登場した週の遊戯王GX再放送は トリプルコンタクト融合初登場回 。おいおい……。 ちなみに「親(恋人)を〇〇に殺されたんじゃないか?」というネタは彼の境遇(劇中的な意味でもOCG的な意味でも)が由来である。 タッグフォースシリーズ 6で参戦。超官出現のために必要なキャラクターの一人。 OCG版機皇帝と機皇兵を軸とした機皇デッキだが、機皇神マシニクルをサポートする機皇創世、カオスブラストなどがオリカ収録されており、かなり強い。おまけに機皇城のサーチ効果にバグがあり、本来対象外のマシニクルを手札に持ってこられてしまう。 もうヌシニクルとは言わせない! そんな彼のグラフィック、三身一体するだけありとにかくデカい どのくらいデカいかと言うと道ばたで彼に話し掛けた途端、画面の8割を埋めてしまい、彼の肩で好感度が見えなくなってしまっている イベントで彼と誰かが並ぶと背景がほとんど見えなくなる。 さらに好感度を3つ以上で会いに行くと、キャラが向こうから話しかけてくる時には「ドシンドシンドシンドシン」と言う重量感溢れる音を出してこちらへ来る。 ストーリーは、龍亞とのデュエルの後にWRGP本戦が始まる前の少し過去へ来てしまったと言う内容。 過去に飛んだ衝撃で記憶の一部が飛んでおり、それを三皇帝をボコって取り戻していく。 ハート1はルチアーノ、ハート2はプラシド、ハート3はホセがそれぞれ相手。 この時三皇帝がそれぞれ何をしていたのかと言うと、 ルチアーノ→龍可にあげたデュエル強制のデュエルボードを子供たちに配ろうとしていた(自分の機体を自慢していたら人気が出た) プラシド→D3キャラの加藤先生に《ヒドゥン・ナイト-フック》を渡そうとしていた ホセ→宮田ゆまをダークネス化してサーキット生成に使っていた となる。 丁寧なことにそれぞれの後始末もしており、 ルチアーノが配ったボードは対戦強制の機能を削除、プラシドとホセについては巻き込まれたD3キャラから事件の記憶を削除、とアフターケアも万全。 ちなみにプラシドの話では「コナミくんにコーヒーを奢る」「プラシドと加藤先生の前に『通りすがりのセキュリティ』を名乗って現れる」とやたらシュールな場面が多い。 しかし、ハート3イベントのホセ戦では打って変わってシリアス路線。 ホセの企みが続けば、かつてのアキがそうだったようにゆまも周囲から疎外されることになると、 「かつて味わった『愛さえいらなくなった絶望』を、よりによってお前が他人に与えるのか」と怒鳴りつける場面がある。 ハート4イベントはZ-ONEとの戦い。 全ての記憶を取り戻して未来の時間軸へ帰還、時械神の前に敗れた遊星に代わって同志と対峙することになる。 この対戦はZ-ONEの側に操られたシェリーが参加しており、時械神+エコール・ド・ゾーンという鬼畜コンボをかけてくるため機皇帝デッキだと大苦戦を強いられる。 タッグデュエルであることを利用してこちらのライフを削り、アフター・グローを狙うのも手。 そして、Z-ONEに勝利を以て希望の力を知らしめた彼は、力尽きた同志に代わり……。 デュエルリンクス 2021年に行われたレイドデュエルイベントで実装。 例のごとくエースモンスターのマシニクルはスキルによる追加であり初期デッキには存在しない。というか初期デッキには機皇モンスター自体入っておらず、同じスキルで機皇兵が1枚ずつ追加される形。 当然これではまともに戦えないため、これ以前のパックで入手していないなら、同時に実装されたミニBOX「フォース・オブ・インフィニティ」で揃えることになる。 機皇帝はワイゼルのみ別のパック収録だが、スキエル・グランエルはレベルアップ報酬になっている他、ミニBOXではオブリガードや機皇創出、インフィニティ・コアと言った11期面子も来ているため、揃えれば結構強めの機皇デッキが組める。ただしインフィニティ・フォースはプラシドのレベルアップ報酬なので注意。 ただマシニクルを狙うのはロマンの域なので、出来れば同じく実装されたトリスケリアをエースに据えたいところ。 スキルは手札の機皇をコストにデッキの機皇魔法・罠をサーチできる「機皇精製」がおすすめ。3ターン目以降ならデッキ外から根絶の機皇神を持ってくることもできるが、基本はサーチを優先した方がいいだろう。 他の過去の敵キャラ同様に電脳世界で再現された存在であり、当初は三皇帝同様の絶望モード。というかプラシドが解禁されているため、TF6同様自分同士での戦いも可能。 しかしイベント終了時、チーム5D'sとの戦いを経て本編での記憶を取り戻し、パラドックス、Z-ONEのゲットイベントでは同志たちに再び希望を取り戻させようと立ちはだかる姿が見られる。 このアニヲタの集いを歴史上から抹消し、追記と修正を行う……このwiki籠りが!! わったっしのツァァァーン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタ的にも真面目にもゴッズで一番好き。 -- 名無しさん (2014-04-29 09 58 29) 腹筋も涙腺も破壊してくるからアポリアはズルいわ -- 名無しさん (2014-05-12 22 17 27) TF6で話に聞いてたアポリアをクリアした。…本当に画面が狭すぎるサイズとか全自動プリン製造機とか何故か自分の一部をいい加減な理由で倒すとか笑わせてくれたくせに、最期卑怯やろ……(´;ω;`) 全てを捨ててでも、一緒にいたかった… -- 名無しさん (2014-05-12 23 32 47) 生前は未来組の中で一番年下の可能性がある。ブルーノがプロデュエリストの時に機皇帝が現れていることから -- 名無しさん (2014-07-30 17 49 28) ↑一番長生きしてたし(Z-ONE除く)可能性は高いな -- 名無しさん (2014-07-30 17 52 06) ↑少なくともブルーノより十歳近くは年下だろうね -- 名無しさん (2014-08-04 00 08 10) 実はアポリアの全形態と対峙したことあるのジャックだけなんだよね -- 名無しさん (2014-08-27 01 09 51) アポリアが初めて出たときに観客が「本当に人間かよ」って呟いてたが、ゴッズ世界ではバイクと合体する程度は人間の範疇らしいな -- 名無しさん (2014-08-31 13 05 31) 他の滅四皇の項目ができてねぇぞゴルァ! -- 名無しさん (2014-12-04 18 48 34) アポカリアモン -- 名無しさん (2015-03-14 19 13 57) 三戦三敗(ボソッ -- 名無しさん (2015-06-14 00 40 41) 内2人が蟹ともどきで最後の1人もスタン無敗のジャックだし堪忍したってTT -- 名無しさん (2015-06-24 14 26 41) 全敗は吹雪さんとかほぼ全敗の闇バクラとか先人いるし・・・ -- 名無しさん (2015-07-21 23 00 30) でもまあ三戦全部重要な戦いだったしな -- 名無しさん (2016-01-18 14 34 52) 1対3でハンデが先攻のみっていう、超管とパラドックスの不利な所を総取りとかどうあがいても勝てるわけないわwだがそれがいい -- 名無しさん (2016-02-03 02 26 53) アフターグロー引く確率って1/34だよな。あと間違って確立になってる -- 名無しさん (2016-03-22 22 17 07) 引くか引かないか1/2 -- 名無しさん (2016-03-23 17 34 37) (∞8∞) -- 名無しさん (2016-03-23 18 09 22) 再放送狙いすぎてワロタwww -- 名無しさん (2016-08-21 22 53 47) GXでも「絶望の名を持つ」「モンスターがパーツになってる」という点でいえばアリスがいたよね。全く話題にならないけど。 -- 名無しさん (2016-11-11 00 17 27) パラドックス戦は主人公3人のチームでLP4000だから実はハンデなんかないんだぜ -- 名無しさん (2016-12-17 22 07 26) ↑でも手札はほぼ15枚だからな -- 名無しさん (2016-12-17 22 45 33) 手札15枚といってもパラのターン進行だと下手すりゃ自分のターンが回ってくる前に殺されるから見た目よりハンデ軽いどころかパラの方が有利なくらいなのよあのルール。それに対してアポリアは不利なの利用して相手を自滅の道に追い込む決闘をしたんだけどさ -- 名無しさん (2017-01-28 17 03 53) ↑ パラ戦はたしかライフは共有だったからターン来る前に死ぬっていうバトルロイヤルとは違う気がする -- 名無しさん (2017-02-13 03 39 09) ほかのメンバーが時械神、sin、TGと火力と汎用性を兼ね揃えたカテゴリを持つのに機甲だけ相手頼みの中途半端ぶり。コナミはもっとサポートカード増やしてあげて -- 名無しさん (2018-06-11 11 53 31) 祝トリシューラ号OCG化 -- 名無しさん (2020-05-05 13 28 36) アフター・グローOCG化か。割合ダメージは落ちたけど4000バーン含めて完全再現とは -- 名無しさん (2020-06-04 10 42 10) 遂にリンクス参戦!アンチノミーとのやり取りが色々と涙腺にクる... -- 名無しさん (2021-12-11 12 10 26) リンクスのアポリアは終始改心前の状態だったなぁ。今後来るであろうゾーンのイベントにもよるが -- 名無しさん (2021-12-18 18 52 07) パラドックスイベで既に疑問を抱いてるしZ-ONEイベだと完全に遊星側にいそう -- 名無しさん (2022-12-12 00 58 56) リンクス次元にゾーンが来たけど完全に5Ds見守るモードだった。意外にもパラドックスもリンクス次元ではアポリア同様に失敗を受け入れて5Dsサイドだったが、未来組みんなでゾーンの説得に回ってるの胸が熱くなるわ。 -- 名無しさん (2023-04-04 20 22 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23812.html
登録日:2013/09/25 (水) 11 05 36 更新日:2024/07/27 Sat 22 22 18 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 RR RUM アストラル世界 カオス カードは書き換えた バリアン バリアンズ ランクアップ ランクアップマジック 進化 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 魔法カード 黒咲隼 カオスエクシーズチェンジ!逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前よりよみがえれ!永遠を超える竜の星! CNo.107 超銀河眼の時空龍! 現れよ、CNo.106! 混沌なる世界を掴む力よ、その拳は大地を砕き、その指先は天空を貫く。 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド! 闇を飲み込む混沌を! 光を以て貫くがよい! カオスエクシーズチェンジ! 現れろ、CNo.105 BK 彗星のカエストス! 現れろ、CNo.104! 混沌より生まれしバリアンの力が光を覆うとき、大いなる闇が舞い踊る。 仮面魔踏士アンブラル! 現れなさい、CNo.103! 時をも凍らす無限の力が今、よみがえる。 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ! カオスエクシーズチェンジ! 来るがいい、CNo.102! 光堕天使ノーブル・デーモン! 現れろ、CNo.101! 満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight! 誇り高きハヤブサよ。英雄の血潮に染まる翼翻し、革命の道を突き進め!ランクアップ・エクシーズ・チェンジ! 現れろ!ランク6!RR-レヴォリューション・ファルコン! 煉獄の底より、未だ静まらぬ魂に捧げる反逆の歌!永久に響かせ現れよ!ランクアップ エクシーズチェンジ! いでよ、ランク5!ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン! R(ランク)U(アップ)M(マジック)とは遊戯王OCGに登場するカード群。 その名の如くエクシーズモンスターをランクアップさせ進化させる魔法カードである。 アニメに登場したカードは続々とOCG化されたが「RUM」そのものを指定するサポートカードは中々OCG化されず、長らくシリーズカードとして扱われていた。 OCGではCNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオの召喚制限で指定された事でテーマ化されるも、あちらを出せないリミテッド・バリアンズ・フォースや七皇の剣は仲間外れのような扱いであった。 後に全ての「RUM」に対応する関連カードやサポートカードが登場したため、それらもテーマ「RUM」の一員として扱われるようになった。 ●目次 【概要】 【今まで登場したカード】●遊戯王ZEXAL ●遊戯王ARC-V ●遊戯王OCGオリジナル ●OCG化されてないRUM 【類似効果を持つカード】 【概要】 オーバーレイ・ネットワークを再構築! カオスエクシーズ・チェンジ! 混沌より生まれしバリアンの力、穢れし世界に今こそ、裁きを下さん!! 遊戯王ZEXALが二期に入って、それまで存在だけが示唆されていたバリアン世界が本格的にストーリーに絡んできて登場したカード。 基本的にはこの世の次元ではなくバリアン世界に存在するらしいカードであり、 魔法カードを発動して自身のエクシーズモンスターをカオスエクシーズモンスターに進化させるという今までになかった召喚方法をとる。 このカードの影響を受けたエクシーズは「C(カオス)X(エクシーズ)」や「C(カオス)No.(ナンバーズ)」が頭が付き、カード名も少し変更される 例 フェアリー・チアガール → C(カオス)X(エクシーズ) ダーク・フェアリー・チアガール No.5 亡朧(もうろう)竜デス・キマイラ・ドラゴン → C(カオス)No.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン という感じ、より暗黒面に落ちたようなデザイン・名称になるカードも多い。 アニメ開始当初はギラグがアニメのゲストキャラに配ってただけのカードであり、バリアンズ・フォース以外にRUMは無かったが、 ベクターの策略により主人公九十九遊馬も劣化版と言える友情の証「リミテッド・バリアンズ・フォース」を入手。 後にZEXALの力でヌメロン・フォースへと(インチキ効果もいい加減にしろと言いたくなるような方法で)パワーアップさせて使用している。 他にも遊馬はエリファス戦でR(ランク)D(ダウン)M(マジック)という亜種をシャイニングドローで使用している。 またランクアップという概念自体はもともとアストラル世界のものであり、 エリファスやアストラルが使用した一部のRUMではカオス化はしない。(カードゲーム上では可能だが) 次回作である遊戯王ARC-Vではハートランドの出身者黒咲隼が「R(レイド)R(ラプターズ)」専用のRUMを使用。 元々ハートランドなどゼアルを意識した物語展開の中で、ゼアルの重要魔法がゼアル終了後から1年足らずで登場した為視聴者の驚きを誘った。 彼の使うRUMはバリアン、アストラル世界産とは異なり、「RR」のマークが紋章になっており、 (設定的に)対融合次元に合わせ様々な状況に対応できるよう効果が作成されている。 元々エクシーズ召喚自体が最近取り入れられたスタンダード次元では非常に珍しく、赤馬社長もその存在を驚いていた。 アストラル世界のRUMはモンスターをカオス化させない、黒咲は別系統のRUMである事から召喚時のセリフが「カオスエクシーズ・チェンジ!」ではなく「ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!」となっている。 現実ではLORD OF THE TACHYON GALAXYから登場するカード群としてOCG化されている。 ランクアップ後のカードにはなかなか強力なカードが揃っているが、エクストラの圧迫や限定的すぎる素材指定、 サーチが効かない(正式に登場したのはゼアル終了後のトリビュート・レイニアスが初で速攻魔法のみ)ことから 戦術に組み込みにくいことが響き、CNo.やCX関連ではガチデッキでは素材指定がかなり軽いリミテッドとアージェント以外見かけることは少なかった。 しかし、遊馬やバリアン勢、黒咲のファンデッキとしてはなかなか面白いカードなので採用も検討してみてはいいかもしれない。 よく似た立ち位置の/バスターの反省点が生かされているといえる。 後に本格的にRUMを使ったテーマとして発展していったRRでは普通に使用され、汎用的な出張としては相手ターンにアザトートを出す方法で幻影騎士団ラウンチが人気を集めたりした。 【今まで登場したカード】 ●遊戯王ZEXAL RUM-バリアンズ・フォース バリアンの力が秘められた紋章 混沌の力が悪とは限らない 誇り高き高潔な魂たちがそれを示している 通常魔法 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 その後、相手フィールド上にエクシーズ素材が存在する場合、相手フィールド上のエクシーズ素材1つを、この効果で特殊召喚したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。 自分のエクシーズモンスターを指定し、そのカードと同じ種族のランクが一つ高いCXかCNo.を重ねてエクシーズ召喚する。 また、相手のエクシーズモンスターのエクシーズ素材を奪い取り、自分のモンスターのものに出来る効果もある。 大体使いやすいリミテッドや強力な制圧性能のあるヌメロンに押されがちだが、CXを採用してたりエクシーズメタに使うなら優先して使える。 ランク4と高ランクエクシーズの両方を使うデッキであればこちらを採用する十分な理由にはなる。 アニメではリミテッドやアージェントの上位互換的な存在の筈だが、 OCGにおいては縛りのせいでRUMの中で下位的な扱いをされるという不遇なカード。 CNo.を出すのには下記のカードを使った方が良くなり、CXもランク5以上ならアージェントの方が優秀で、挙句の果てに素材を奪う効果も環境の変化で相手にエクシーズが立っているかもわからない始末。 ランク4以下のエクシーズを素材に要求するCXを出せるのはこのカードだけだが、そのカードがRUM使う手間かけてまで出したい連中かと言われると… 青は藍より出でて藍よりも青し…… RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース 通常魔法 自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 遊馬と真月零の友情の証(笑) 自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスターを指定しランク5のCNo.を重ねて召喚する。 追加効果も無く地味に見えるが、ランクが4であること以外、一切の種族や属性の縛りが無い。 この縛りが無いと言うのが便利で、元からランク4は出しやすく効果の強いカードが集まっていた。 そしてランク5のCNo.のラインナップがこれまた豪華で、特定のエクシーズモンスターを素材としない効果でも 2800打点+特殊召喚されたモンスターを破壊せず吸収 3000打点+サイクロン 4000打点+実質攻撃抑制 こんなトンデモ効果&高ステータスを持ったモンスターが揃っていたのである。 つまり、このカード一枚で効果を使い終わったランク4モンスターをこれらに化けさせることが可能になってしまうのだ。 特に13/11/16のパックで優秀なランク5CNo.が増えたため、僅か半月で値段が4倍になると言う凄いインフレが起きた。 素直にスターターデッキ買えよとは言ってはいけない。 騙されないぞ! バリアン世界の悪者めッ! RUM-ヌメロン・フォース 通常魔法 (1):自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスター以外のフィールドの全ての表側表示のカードの効果は無効化される。 自分フィールド上のモンスターを指定し更にランクが1つ上同じ種族のCNo.を重ねて召喚。更に召喚時に表側表示のカードをすべて無効にする。 前半は両バリアンズ・フォースの劣化なものの、後半の効果の性能が強力で、安置ビートルや安置白竜忍者を爆殺☆できたりする。 バリアンズ・フォースと違い強制的にタイミングを逃す点、自分フィールドのカードも無効化する点から使用タイミングや進化先はよく考えるべきである。 ネタの領域だがドン・サウザンドのヌメロン・ネットワークのOCG化により実質的にデッキから発動出来る様になった。 アニメでは、リミテッド・バリアンズ・フォースをリ・コントラクト・ユニバースによって、 このカードへと再構築……もとい書き換えるというチートがなされた。 RUM-アストラル・フォース 通常魔法 (1):自分フィールドのランクが一番高いXモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターと同じ種族・属性でランクが2つ高いモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分ドローフェイズのドロー前に発動できる。 このカードを手札に加える。 この効果を発動するターン、自分は通常のドローを行えず、「RUM-アストラル・フォース」の効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。 自分のフィールド上のランクが一番高いエクシーズモンスター1体を選択し、同じ種族・属性でランクが2つ高いモンスター1体を選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 ZEXALで登場した中では唯一Cが関係ないRUM(無論、CXやCNo.もこのカードで出すことはできるが)。 ドローフェイズの代わりに墓地から回収する効果も付いているが、この効果を使うとこのターン、アストラル・フォース以外で特殊召喚ができない。 非常に縛りがきついがどんなエクシーズモンスターにでもランクアップできるため、 今後のカードプールの増加で相対的に強化されるであろうなかなか考えがいのあるカードである。 RRデッキでは「RR-レヴォリューション・ファルコン」が強力である為、採用価値は十分にある。また、2018年初頭のデス・キマイラ・ドラゴンの登場により、覇王黒竜&覇王烈竜が出しやすくなったのも追い風。 アニメではエリファスと遊馬(ZEXALⅢ)が使用した。 ランクアップ元の制約は一番ランクの高いモンスターのみで、種族・属性の制限が無く、1ランク分のランクアップもできるため、 エクストラデッキのエクシーズモンスターを自在に構築できる超万能RUM、というインチキ性能であった。 サルベージ効果を使った際の制約が存在しないのも大きい。 さすがに禁止カード級の性能になる恐れがあったのか、OCGでいくつかの厳しめな制約が追加された。 RUM-アージェント・カオス・フォース 通常魔法 このカード名の(2)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのランク5以上のXモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターよりランクが1つ高い、「CNo.」Xモンスターまたは「CX」Xモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドにランク5以上のXモンスターが特殊召喚された時に発動できる。 このカードを手札に加える。 自分のランク5以上のエクシーズモンスターを指定し、そのカードよりランクが一つ高いCXかCNo.を重ねてエクシーズ召喚する。 更に、デュエル中に1度、ランク5以上のエクシーズモンスターが特殊召喚された場合に墓地から回収できる。 通常のバリアンズ・フォースに比べてランクが限定されてしまうが、そもそもRUMで複数のランクを併用するのはエクストラデッキの制限から難しく、ランク以外の縛りも無い為、 高ランク主体のデッキでRUMのギミックを入れる場合は他のRUMよりも優先できる。 一度だけだが、ランクアップ元にするモンスターの特殊召喚に合わせて このカードを回収することができるため、使いまわすだけでなく手札コストとしての使用も可能。 機械族に特化させる必要があり、受動的ではあるもののマーシャリング・フィールドの効果でデッキ・墓地から手札に加える事も出来る。 また、バリアンズ・フォース以来のCX対応でもある。 前述の通り素材に指定がないので高打点&対象にならないン熱血指導ゥ!ことアルティメットレーナーが出しやすくなる。 ……バリアンズ・フォースのお株をほとんど奪ってしまっている気がするが、気にしてはいけない。 アニメではバリアンズ・フォースの下位互換だったのに皮肉なものである。 なお、海外では先攻でホープ・ゼアルを立てて制圧するコンボに使われたのが仇となり、何と禁止カードになっている。 RUM-七皇の剣(ザ・セブンス・ワン) バリアン七皇の使う、オーバーハンドレッド・ナンバーズ(No.101~107)専用のRUM。 その効果もさることながら、戦隊ヒーローZEXALみたいな「バリアンズ・カオス・ドロー」で、ベクター以外の七皇が一斉にドローする姿も相まって視聴者に強烈なインパクトを残した。 詳しくは項目参照 RUM-千死蛮巧(アドマイヤー・デス・サウザンド) 通常魔法 「RUM-千死蛮巧」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分及び相手の墓地の同じランクのXモンスターをそれぞれ1体以上対象として発動できる。 そのモンスターよりランクが1つ高い、「CNo.」モンスターまたは「CX」モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚し、対象のモンスターを下に重ねてX素材とする。 ナッシュvsベクター戦にてベクターが使用したRUM。 場・墓地のCNo.を素材にしてランクが1つ上のCNo.をエクシーズ召喚する効果を持つ。 コレクターズパックー伝説の決闘者編ーにてOCG化されたが、 1ターンに1度しか使えず、このカードの効果以外で特殊召喚出来なくなる。 CNo.以外も素材に選択でき、CNo.だけでなくCXも出せるようになった。 場のエクシーズモンスターを素材に出来なくなった。 お互いの墓地に同ランクのエクシーズがいないと発動出来ない。 他のRUMとは違いエクシーズ召喚扱いでないため、蘇生制限を満たさない。 と、一部こそ強化されたものの、全体的に弱体化されてしまった。 相手も同ランクのエクシーズを使用してなければ発動すら出来ないので、正直使いづらい。 とは言え、墓地にいると厄介な101などを奪ったり出来るため、使用率の高いランク4デッキのサイドなら採用の価値はある。 【希望皇ホープ】であればドラグーンの存在とCNo.が3体いてかつ使用率の高いランク4をカバーできるので一番採用しやすいだろう。 轟雷帝ザボルグのエクストリーム切腹で自分・相手のエクストラから同ランクを落とせるようになったので使い道が広がった。 素材18枚のバリアンも夢じゃない!! ……え? 同じランクがなかったら? …ホープにあげればいいと思うよ。 RUM-クイック・カオス 速攻魔法 (1):「CNo.」モンスター以外の自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターよりランクが1つ高く、同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 ナッシュvsベクター戦にてナッシュが使用した速攻魔法のRUM。 ランクが1つ上のC(カオス)とつくモンスターをエクシーズ召喚する効果を持つ。 速攻魔法である点以外はアージェント・カオス・フォースと全く同じ効果であった。 コレクターズパックー伝説の決闘者編ーにてOCG化され、CNo.以外のNo.をランクが1つ上の同じ数字を持つCNo.にランクアップさせる効果に変更された。 速攻魔法とは言えランクアップ先が限定されてしまうので、汎用性と言う点では他のRUMに劣る部分もある。 【希望皇ホープ】のようにランクアップ先が同じ数字を持つデッキ(とくにホープは対象のCNo.が二体いる)なら、 速攻魔法である点を利用してリリースエスケープのような使い方や連続攻撃など、他のRUMに不可能な芸当が可能である。 ちなみに希望皇ホープの場合、CNo.であるホープレイは素材にはできないが、SNo.であるホープONEは素材とすることができる。 ●遊戯王ARC-V RUM-レヴォリューション・フォース ARC-Vで黒咲隼が使用した速攻魔法のRUM。 自分のターンにはRRエクシーズモンスターをランクが1つ上のRRエクシーズモンスターにランクアップさせる。 さらに相手ターンでも発動でき、相手フィールドのエクシーズ素材のないエクシーズモンスターのコントロールを得て、 ランクが1つ高いRRエクシーズモンスターにランクアップさせる。 RR専用のRUM。 RRエクシーズモンスターは攻撃力が低めで効果が被り気味なところがあるため、 追撃としてはクイック・カオスほど強くないが、罠回避できるのは同じであり便利。 相手ターンには自分のモンスターでランクアップをできない代わり、相手のエクシーズモンスターを奪ってランクアップできる。 ただしエクシーズ素材を全て使いきっていることが条件の上、現状RRエクシーズモンスターがランク3~6なので、ランク2~5までに限定される。 すでにエクシーズ素材が1つの相手エクシーズモンスターがいたり、エクシーズ素材を全て使うタイプのエクシーズモンスターが出てきた時が狙い目。 一番の仮想敵はX素材を二つ使用し、効果も不発にできるArk Knight。 次点で効果は不発にはできないが攻めを封じることのできる、相方のダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン。 カステルは対象がこのカードでない場合は効果も適用されてしまうがそれでも奪うことはできる。 自分から相手ターン効果を積極的に狙うには、送りつけも考えられる。 残念ながら原作のようなエクシーズ素材のない状態でのコントロール奪取は、ゴヨウ亡き今滅多に起こることではない。 コントロールを奪ったところでその効果は無効にしておらず、発動条件自体が厳しいとはいえ、 1枚で相手の大型モンスターの除去と切り札級の召喚をやってのけるので、その効果は大きい。 そうでなくても自分のターンには普通にランクアップできるし。 アニメでは「融合次元の相手に自分や仲間のエクシーズモンスターのコントロールを奪われる」という、最悪の事態を想定して作製された、ある意味コントロール系効果のメタと言えるRUM。 OCGとは異なり、プレイヤーのターンによる効果の変化はなく、コントロール奪取に限定。 RUM-ラプターズ・フォース ARC-Vで黒咲隼が使用した速攻魔法のRUM。 RRエクシーズモンスターが破壊されたターンに、自分の墓地のRRエクシーズモンスターをランクが1つ上のRRエクシーズモンスターにランクアップさせる。 RR専用のRUM。 アニメでは戦闘破壊されたエクシーズモンスターを蘇生してランクが1つ上の「RR」を呼び出すRUM。 RUM-スキップ・フォース ARC-Vで黒咲隼が使用した通常魔法のRUM。 RRエクシーズモンスターをランクが2つ上のRRエクシーズモンスターにランクアップさせる。 また、自身が墓地に置かれたターン以外のターンに墓地から自身とRRモンスターを除外して、RRエクシーズモンスターを蘇生させる。 RR専用のRUM。 アニメではランクアップ元がRR以外でも良い反面、RRエクシーズモンスターの蘇生効果はなかった。 OCGにおいてはRRが偶数のエクシーズが充実しているほか、レイダーズ・ナイトからアーセナルに繋がるのもありファントムフォースと並んで使用される。 RUM-レイド・フォース ARC-Vで黒咲隼が使用した通常魔法のRUM。 エクシーズモンスターをランクが1つ上のRRエクシーズモンスターにランクアップさせる。 また、墓地のカードと手札のRRカードを除外して、レイド・フォース以外のRUMを手札に加える。 RR専用のRUM。 アニメではサルベージ効果の条件は、手札のこのカードを墓地に送るのが条件であり、同名カードもサルベージが可能だった。 RUM-デス・ダブル・フォース ARC-Vで黒咲隼が使用した速攻魔法のRUM。 破壊されたRRのエクシーズモンスターを特殊召喚し、そのランクの倍のランクのエクシーズモンスターにランクアップさせる。 RR専用のRUM。 アニメでは戦闘破壊されたエクシーズモンスターを蘇生してランクの倍のランクの「RR」を呼び出すRUM。 RUM-ソウル・シェイブ・フォース ARC-Vで黒咲隼が使用した通常魔法のRUM。 ライフを半分払い、自分の墓地のRRエクシーズモンスターをランクが2つ上のエクシーズモンスターにランクアップさせる。 RR専用のRUM。 アニメではランクアップ先がRRのエクシーズモンスターに限定されており、エンドフェイズにランクアップしたモンスターの攻撃力分のダメージをプレイヤーに与える。 RUM-幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ラウンチ ARC-Vで遊矢の体を乗っ取ったユートが使用した速攻魔法のRUM。 素材のない闇属性エクシーズモンスターを、一つ上のランクの闇属性エクシーズモンスターにランクアップさせる。 このカード自体がその後素材になるため、出て来るモンスターのエクシーズ素材は後から補充しない限り二つとなる。 また墓地効果として、除外することで手札の幻影騎士団を闇属性エクシーズの素材に出来る。 実質的にダベリオンのサポートカードであるが、速攻魔法であるにもかかわらず互いのメインフェイズにしか使えないため、クイック・カオスと異なりバトル中の追撃は不可能。 このカードならではの利点としては、カード名の関係上「ファントム」「幻影騎士団」に属するため、それぞれのサーチに対応することか。 また、素材と召喚先が両方とも闇属性に限定されていること以外に縛りがないのも特徴。なので実はラプソディ・イン・バーサークとの相性が良かったりする。 アニメでは素材化効果は幻影騎士団かダベリオンを対象にしないと使えなかったので、OCG化にあたり強化されている。 海外では速攻魔法であるのが災いし、《外神アザトート》や《真竜皇(しんりゅうおう) V.F.D.(ザ・ビースト)》と言った制圧系モンスターを相手ターンに呼び出すのに使われ、禁止カードにぶち込まれる羽目に。 しかし、2020年1月には呼び出す筆頭候補の《外神アザトート》がぶち込まれた代わりに冤罪が晴れた釈放された。 恐らく環境で最も使用されたRUMである。ラスティ・バルディッシュと共に出張で使うことでも扱いやすい。 RUM-光波昇華(サイファー・アセンション) ARC-Vでカイトが使用した速攻魔法のRUM。 サイファーエクシーズモンスターをランクが1つ上のサイファーエクシーズモンスターにランクアップさせる。 このカードでランクアップさせたエクシーズモンスターには場のレベル4以上のモンスターの数×500ポイント攻撃力がアップする効果が付与される。 サイファー専用のRUM。 《銀河眼の光波竜》と《超銀河眼の光波龍》以外のサイファーエクシーズはRUMを使わずに重ねてエクシーズ召喚可能な為、 実質的には《超銀河眼の光波龍》専用RUM。(*1) アニメでは通常魔法であった。 また、攻撃力アップの効果はエクシーズモンスターに付与する形ではなくこのカード自身の効果と言う微妙な違いがある。 RUM-マジカル・フォース ARC-Vでデニスが使用した速攻魔法のRUM。 墓地の魔法使い族ランク4を効果無効にして蘇生しつつ、魔法使い族ランク5へランクアップさせる。 墓地から蘇生させるためランクアップ元の素材は0だが、このカード自体がその後素材になるので、出したモンスターのエクシーズ素材は2つ確保できる。 魔法使い族専用かつランク4からランク5と縛りは強烈なものの、墓地からランクアップ元を確保できるため展開の途中で墓地に送ったエクシーズを再利用出来るのはありがたい。 実質的に《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》専用サポートではあるが、《Em影絵師シャドー・メイカー》や《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》辺りも対応しているため、ランク4に偏りがちな【Em】では状況に応じてランクアップ先を選べるのが魅力。 アニメでは蘇生させるのはそのターン中に戦闘破壊されたエクシーズ限定だが、同名制限はなく、蘇生させるのはエクシーズならなんでも良く、ランクアップ先も1つ上の魔法使い族エクシーズとなっており、発動条件が厳しい代わりにOCGよりランクアップ先の範囲が広かった。 一応OCG版でも作中の挙動の再現は可能。 ●遊戯王OCGオリジナル 11期以降から突如現れたOCGオリジナルのRUM。 RUM-ファントム・フォース 速攻魔法のRUM。 メインフェイズに墓地から任意の数だけ闇属性モンスターを除外して闇属性エクシーズモンスターを除外した枚数分ランクの高い「幻影騎士団」か「RR」、「エクシーズ・ドラゴン」のどれかにランクアップさせる。 ラウンチと比較するとランクアップ先に制約がある上に発動後にEXデッキからエクシーズモンスターしか出せなくなる為に汎用性は下がったものの、墓地肥しが必要とは言え3つ以上一気にランクアップさせたり、素材を持ったままレクイエムを出せたりと【RR】【幻影騎士団】での使い勝手は向上している。 RUM-ゼアル・フォース 通常魔法のRUM。 エクシーズモンスターをランクが1つ上の希望皇ホープもしくはZWエクシーズモンスターにランクアップさせつつデッキトップにZWかZSを置く。 また相手よりライフが2000少ない時、墓地から除外して1ドローも可能。 アニメでは出そうで出なかったホープ・ZW専用のRUM。 トップ操作+ドローで擬似シャイニング・ドローも再現している。 「RUM」と「ゼアル」の2つのカテゴリーに属しているためサーチ・サルベージの手段は多いが、デッキにZW・ZSが残ってないと発動出来ない点には注意。 HRUM-ユートピア・フォース 通常魔法のHRUM(ハイパーランクアップマジック)。 ランク9以下の希望皇ホープをランク10以上のホープ・エクシーズモンスターにハイパーランクアップさせる。 さらに、このカードが墓地に存在している状態で、ランク10以上のホープ・エクシーズモンスターの効果でエクシーズモンスターが特殊召喚された場合は、このカードをそのモンスターのエクシーズ素材として加える事もできる。 後述する《H(ハイパー)RUM-アルティメット・フォース》を意識した様な2枚目のホープ専用RUM。 ランクアップ先は限られているものの、通常のホープデッキでは出しづらい《No.93 希望皇ホープ・カイザー》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》、《No.XX インフィニティ・ダークホープ》を出せる様になるのは大きい。 更に素材補充効果により《No.99 希望皇ホープドラグナー》や《No.XX インフィニティ・ダークホープ》でリクルート・蘇生させたエクシーズに素材を補給して効果を使用出来る状態に出来るためこの2枚とはかなり相性が良い。 ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース 速攻魔法のЯRUM(ライズランクアップマジック)。 ルール上「RR」カードとして扱い、フィールド・墓地に存在するRRエクシーズモンスターを素材に、素材にしたモンスターのランクの合計となるRRモンスターにライズランクアップさせる。 また、場にいるRRエクシーズモンスターを素材にする場合、そのモンスターが持つ素材も全部重ねることができる。 HRUMに続く、頭文字が追加された2枚目のRUM。本来「Я」はキリル文字で「ヤー」と読むが、この場合はRRのモンスターにみられる鏡合わせのRのシンボルマークを表現している。 シンクロ召喚に似た、エクシーズモンスターのランクを足してランクアップさせる。RRエクシーズモンスターの一番低いランクは3なので、出せるモンスターは《RR-レヴォリューション・ファルコン》以上のランクになる。 速攻魔法でお互いのメインフェイズ及び相手のバトルフェイズにランクアップできるため、チェーン不可のハーピィの羽根箒効果を持つ《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》か、全体除去を放つ《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》でランクアップしつつ相手の場を殲滅する事になる。 墓地のエクシーズモンスターを素材にする場合、《墓穴の指名者》には注意したいところ。また、自分のバトルフェイズにはランクアップできないので追撃も不可であることは覚えておこう。 ●OCG化されてないRUM 以下の通り ▼アニメZEXALでアストラルが使用したもの 「No.39 希望皇ホープ」のX素材を用いて、ランクが+1~2の範囲のエクシーズモンスター2体を呼び出す《W(ダブル)RUM-ホープ・フォース》 戦闘破壊に成功したエクシーズモンスターを墓地に送り、そのランク+1のエクシーズとランク+2のエクシーズをそれぞれ呼び出す速攻魔法《RUM-ダーク・フォース》 自分フィールド上の「ホープ」を、ランク10の「No.」にランクアップし、その後RUMカード自体をエクシーズ素材とする《H(ハイパー)RUM-アルティメット・フォース》 ▼漫画版ZEXALで登場したもの フィールドまたは墓地の「S(シャイニング)No.」をランクアップさせる《RUM-シャイニング・フォース》 ▼アニメARC-Vにて黒咲が使用したもの 相手の攻撃を無効にしつつ攻撃対象となったエクシーズモンスターを1つランクアップさせる《RUM-エスケープ・フォース》 相手の攻撃時にエクシーズモンスターを1つランクアップさせつつランクアップしたモンスターに攻撃を誘導する《RUM-デヴォーション・フォース》 相手の攻撃時にRRエクシーズモンスターを2つ上のRRエクシーズモンスターへランクアップさせる《RUM-バトル・アップ・フォース》 ▼アニメARC-Vにてカイトが使用したもの ライフ差2000以上を条件にサイファーエクシーズを1つ上のサイファーエクシーズへランクアップさせつつ、ランクアップ時にX素材を消費する効果を発動出来る様にする《RUM-光波追撃(サイファーパースィート)》 サイファーエクシーズモンスターの戦闘時を条件に、そのモンスターを戦闘破壊から守りつつ全てのモンスター効果を無効にし、その戦闘終了後にバトルフェイズを終了させてから1つ上のサイファーエクシーズモンスターへランクアップさせる《RUM-光波衝撃(サイファーショック)》 相手がRUMでランクアップさせた時にライフを半分払って発動し、自分のエクシーズモンスターを1つランクアップさせつつそのターン発動したRUMの数分だけ攻撃力を倍化させる《RUM-リミット・オーバー・フォース》(黒咲も使用) ▼アニメARC-Vにて遊矢(ユート)が使用したもの 墓地の幻影騎士団エクシーズモンスターを蘇生させつつ2つランクアップさせて自身もエクシーズ素材となる《RUM-埋葬されし幻影騎士団(ベアリアル・ファントム・ナイツ)》 どのカードも強力な効果を持つため、他のRUMのようにOCG化の際には弱体化・別物化が予想される。 ちなみにOCGでは実質的にHRUM-アルティメット・フォースはホープドラグーン、RUM-シャイニング・フォースはホープ・ザ・ライトニングに内蔵された形となるためOCG化しない可能性も。 【類似効果を持つカード】 ●ドン・サウザンドの玉座 永続魔法 相手のエンドフェイズ時、自分はそのターンに戦闘ダメージを受けた回数×500ライフポイント回復する。 また、自分フィールド上の「CNo.」以外の「No.」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 このカードを墓地へ送る事でその攻撃を無効にする。 その後、その自分のモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターを、 そのモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 「ドン・サウザンドの玉座」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 No.が攻撃対象になる必要があるものの、攻撃を無効にしつつCNo.を降臨させられる。 同じ数字を持つならランクは問わないので、 ビヨンドからヴィクトリーへのランクダウン 逆にルーツからVへの4ランクアップ ホープONEからホープレイのような同ランクの登場 なども可能である。 ただしCNo.を持たないNo.やCNo.への攻撃は無効に出来ず、 そもそもホープ系列以外のCNo.は元のNo.よりランクが1つ上なので、普通にRUMで事足りる。 RUMじゃないのでディザスター・レオを出せない上、ホープドラグーンのコストにもなれない。 そもそもこのカードを残したままNo.を攻撃してくるのはほぼないと言えるだろう…… テクニカルな動きが出来る分、扱いに非常に困るカードでもある。 ●リサーガム・エクシーズ 永続罠 (1):自分フィールドのXモンスターの攻撃力は800アップする。 (2):1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨て、 自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」モンスターまたは「CX」モンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 「RUM」魔法カード以外を捨てて発動した場合、 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のEXデッキに戻る。 魔法カードをコストにする必要があり、コストにRUM以外を使用するとエンドフェイズにEXに戻るものの、 Xモンスターの打点を強化しつつ何回もランクアップが可能なカード。 EXデッキに戻るデメリットからサクリファイスエスケープとしてはやや微妙なものの、 他の魔法カードを速攻魔法のRUMの代わりとして扱えるので、高打点Xモンスターを連打して追撃するのが主な使い方となる。 また、EXデッキに戻るデメリットもメインフェイズ2に天霆號アーゼウスや迅雷の騎士 ガイアドラグーン辺りを重ねたりする事で回避可能。 追記・修正はランクアップを目指す魂を持つ方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-19 22 16 51) ラウンチ登場で闇属性の選択の幅が広がる。新キャラ二人にも期待 -- 名無しさん (2016-05-25 08 43 45) RUM大好きです 一番好きなのはアージェント -- 名無しさん (2016-10-11 22 02 47) ↑海外だと禁止になっちゃった 原因はホープ・ゼアルらしい -- 名無しさん (2018-05-16 13 22 33) ↑え、何やらかしたん -- 名無しさん (2018-05-16 21 59 52) ↑魔術師デッキにて、先攻でベアトリーチェで落とす→ガイドラを重ねてサルベージ→ホープ・ゼアルを出して制圧、というコンボに使用されていたらしい。墓地に落とす方法があれば擬似的な自己サーチ能力を持ってる唯一のRUMだからな。 -- 名無しさん (2018-05-16 22 12 29) ↑ああ、海外の真竜、魔術師、芝刈りデッキ魔境のデッキに使われていたのか、なるほど -- 名無しさん (2018-05-16 22 19 34) やっぱサーチカード欲しいよなぁ -- 名無しさん (2018-10-03 17 59 20) 海外ではまたrumから禁止カードが 日本でも十分ありえる -- 名無しさん (2019-04-24 11 01 19) アージェント→ホープぜアル、ラウンチ→V.F.D、ソウルシェイブ→インフィニティ、とRUMも出来ることが増えに増えて気づけばカジュアル向けカードとは言い難い側面持ち始めたな…… -- 名無しさん (2020-06-16 16 42 29) ヌメロンもネットワークで使いやすくなるなあ -- 名無しさん (2020-06-17 12 59 25) ホープゼアルが禁止になった途端に汎用サーチが生まれて草。やっぱ彼の存在はRUMサポートの妨げになってたんだな -- 名無しさん (2020-11-13 08 47 23) HRUMユートピアフォースだとぉ!? -- 名無しさん (2021-05-14 16 23 28) CnoにしろRRにしろカード一枚追加使って出す割にアニメより弱体化してるし採用優先度が微妙とか言われてて本当に酷いわOCGはさぁ -- 名無しさん (2021-11-19 18 55 37) RUMみたいな効果だけどRUMではない超接地展開とかいうカード -- 名無しさん (2021-11-19 19 27 10) RUMは発動条件が厳しく腐りやすい割に出せるモンスターが大抵そこまで強くないので、現状ホンマに辛いテーマ。11期の3枚とスキップ、ラウンチ(と七皇の剣)以外は採用を躊躇う。もっとRUM自力サーチするXモンスターやレイダースナイトみたいな自力ランクアップする奴増やしてくれ -- 名無しさん (2022-07-22 15 11 22) ↑自力でランクアップしたらRUMの必要性がなくなるな。 -- 名無しさん (2023-04-10 21 33 07) 発動条件とか腐りやすさとか全部気にならなくなるくらいのロマンがRUMにはある -- 名無しさん (2023-07-11 04 51 16) どこまで行っても基本はRUMと進化前エクシーズの2枚揃えなきゃいけないもんなあ、アニメ版セブンスワンみたいなの来ればそりゃ環境級かもしれんけどRUMである必要性薄くなるし -- 名無しさん (2024-07-27 21 40 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5935.html
登録日:2011/02/12 (土) 12 27 41 更新日:2024/06/04 Tue 09 39 19 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXTREME VICTORY クズカード←おい、デュエルしろよ ゴリラ スクラップ 出オチ 地属性 島直樹 星4 獣族 産廃 自壊 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS ―せめて生きた姿を見てみたいもんだが、残念ながらこいつはすぐ壊れちまうのさ― 《スクラップ・コング》とは「EXTREME VICTORY」で登場したモンスターカードである。 「スクラップ」はDUELIST REVOLUTIONから登場したカテゴリーで、その後も関連カードが生み出されている。 毎回専用シンクロモンスターがウルトラレア枠に収録されていたり、 限定パックにカテゴリーモンスターが入れられていたりとKONAMIから新規テーマとしてかなりプッシュされている。 今回のパックでスクラップカードはこれ1枚。 今までと比べるとやや寂しいが、同時期に登場した「エレキ」が関連カード0であることを考えれば贅沢は言えない。 関連カードを出してくれるだけでも有難く、マトモな効果であれば1枚だろうと使う側としては何も問題ない。 ……そう、マトモな効果であれば。 スクラップ・コング 星4/地属性/獣族/攻2000/守1000 このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する。 このカードが「スクラップ」と名のついたカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、「スクラップ・コング」以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。 ……うん? 何かテキストがおかしかったような。 もう1回よく見てみよう。 このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する。 このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する…… このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する………… …なぁにこれぇ(棒読み) 全てのスクラップ使いが絶望したことは言うまでもない。 壮絶な出落ちモンスター。出ただけで死ぬ。 「《スクラップ・コング》を召喚!」 と宣言したら最後、《スクラップ・コング》はそのまま墓地へ送られるのである。 「《スクラップ・コング》のモンスター効果発動! このカードは召喚した時破壊される!」 一応「スクラップ」と名のついたカードの効果によって破壊されているのでサルベージ効果は発動される。 つまり自身と召喚権を引き換えに墓地のモンスターを回収することになる。 「うーん、墓地回収出来るんならそこまで酷評することもないんじゃない?」 と、思われる方もいるだろう。では、このカードを見ていただきたい。 スクラップ・オルトロス 特殊召喚・チューナー・効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1700/守1100 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「スクラップ」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる。 (1):この方法でこのカードが特殊召喚に成功した場合、 自分フィールドの「スクラップ」モンスター1体を対象として発動する。 その自分の「スクラップ」モンスターを破壊する。 (2):このカードが「スクラップ」カードの効果で破壊され墓地へ送られた場合、 「スクラップ・オルトロス」以外の自分の墓地の「スクラップ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 これが絶望の正体。 このカードは頭に説明した限定パックに収録されたモンスター。《スクラップ・コング》にある回収効果はもちろん、 召喚権を使わず場に出せて、自身を含むスクラップなら自由に破壊できる同レベル同種族。おまけにチューナー。 つまり《スクラップ・コング》よりも《スクラップ・オルトロス》の方が圧倒的に使い勝手がよい。 しかもこのパック、応募者全員に配布されるためそこまで高レアリティという訳でもない。 一応、《スクラップ・コング》は他のスクラップが場にいなくても使えるという長所はあるが……。 かといってスクラップのカテゴリ名を持った、墓地回収を兼ねた攻撃力2000の下級カテゴリアタッカーとして差別化しようにも、ものすごく使いにくい。ていうか実質不可能。 だって召喚した瞬間に死ぬんだもん……。 《スキルドレイン》でも使えば自壊は避けられるが、スクラップとスキドレの相性は微妙である。 しかもスクラップにはもともと攻撃力2100の《スクラップ・シャーク》という下級カテゴリアタッカーが既にいる。 こちらも死にやすい事で有名だが流石に《スクラップ・コング》程ではない。(*1)。 せめてバトルフェイズ終了時、いやダメージステップ終了時まででいいから寿命があったら良かったのだが……。 限定パックに関連モンスターが収録されて 「きた!KONAMI様のプッシュきた!これで勝つる!」 と、テーマとしての繁栄を確信したと思ったところでこのゴリラ……。 ゴリラに見習ってコンマイにうんこでも投げつけてくれようか(*2)。 かくして、《スクラップ・コング》は世に召喚された途端スクラップ使いの希望、それ以外のギャラリーの腹筋、そして自身を破壊する存在となったわけである。 まさに「3つ」の絶望を体験したアポリアの登場するゴッズ時代を象徴するカードである事は間違いない。 効果が判明した途端、TCG板の遊戯王本スレの話題はこのゴリラ一色に。 このゴリラの話でスレ数本を消費する異常事態と化した。 かたやスクラップスレはお通夜状態。 「もう海外新規に懸けるしか…」 「強いのは最初だけだったな…」 「コングって文字見るだけで悲しくなってくる…」 と絶望に満ち溢れていた。 ちなみにあのデュエリスト御用達サイトであり、どんなカードでも基本的にポジティブな書き方を推奨する方針で有名な「遊戯王Wiki」ですらも、 当初は流石にこのカードのフォローは出来なかったらしく「採用の余地無し」と一蹴していた。 おまけに 「ゴリラは警戒心が強く、またストレスに非常に弱いので心臓の負担から死にいたることが明らかになっている。このカードがすぐに自壊してしまうのはそれを意識したのだろうか。」 「イラストでは胸を叩くドラミングのポーズをしているが、あろうことかこのモンスターの片腕はチェーンソーになっている。これでは自壊してしまうのもやむなしである。」 などと、Wikiを見に来た人の哀愁を誘う考察を述べていた……。 大先輩 酷評の原因たるこの効果も、実は先駆者がいた。 かつてspell of maskに収録された《女邪神ヌヴィア》がそれである。 「このカードは召喚された場合破壊される」…、攻撃力とレベルは同値。 しかもこの《女邪神ヌヴィア》…。なんとウルトラレアだった。 この《女邪神ヌヴィア》の登場はあくまでまだ遊戯王初期に近い時期であり、高攻撃力の下級モンスターのデメリットが重い時期であった。 ノーマルの《スクラップ・コング》もウルトラの《女邪神ヌヴィア》も等しく投げ捨てられる効果を持つとは珍しいことである…。 小学生の頃、少ない小遣いで買ったらコイツが来たときの衝撃はもう……。 一方同じステータスにして自壊効果を持つ《怒れる類人猿》は同じゴリラでも、エースアタッカーゴリラとして遊戯王の歴史に名を刻んだというのに…。 同じゴリラ、どこで差が付いてしまったのか…。 え?《ボアソルジャー》?知らんな。 タッグフォースにて タッグフォース6では、プレイヤーが禁止カードを投入した際のNPC制限解除デッキにて、 ホモコーン……ゲフンゲフン! 直感的カードプレイングセンス♂なアンドレが使用している。 主役では無いが、自壊効果持ちの獣族として目を付けられ、《スクラップ・オルトロス》や《スクラップ・ビースト》等、 他の獣族スクラップと共に、結束型《森の番人グリーン・バブーン》の特殊召喚トリガーという役割を担っている。 ゴリラ《スクラップ・コング》がゴリラ《森の番人グリーン・バブーン》を引っ張ってくるという、かなりシュールな戦法だが、油断するとボコボコにされるので注意しよう。 なお、あまりにもネタにされ過ぎた為か、近年は公式にもネタにされている。 スクラップと関連のない《プレゼント交換》のイラストに写っていたりする。 だが奴は……弾 け た 。 スクラップ・ファクトリー フィールド魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの「スクラップ」モンスターの攻撃力・守備力は200アップする。 (2):フィールドの表側表示の「スクラップ」モンスターが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 自分はデッキから「スクラップ」モンスター1体を特殊召喚する。 補給部隊 永続魔法 (1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合にこの効果を発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 時は経ち、“モンスターが破壊される事”がトリガーとなるフィールド魔法や永続魔法が増えて来た。 それらのカードの効果を発動する為に、無条件で出せて、無条件で自壊し、回収効果でディスアドを最小限に抑える、 この《スクラップ・コング》は実にうってつけのカードだったのだ。 《スクラップ・コング》1枚が《ローンファイア・ブロッサム》になったり《成金ゴブリン》になったり……。 癖の強いカードではあるが、決して「どう足掻いても使えないカード」「文字通りの産廃(スクラップ)」などと揶揄出来るようなカードでは無くなったのだ。 スクラップ・ラプター「あぁ、コング先輩!どうぞご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。」 スクラップ・ラプター チューナー 星4/地属性/恐竜族/攻1400/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。 このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「スクラップ」モンスター1体を召喚できる。 (2):このカードが「スクラップ」カードの効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「スクラップ・ファクトリー」1枚またはチューナー以外の「スクラップ」モンスター1体を手札に加える。 LIGHTNING OVERDRIVEで登場した超大型新人。 ここに来て新たなに扱いやすい下級モンスターが登場した。 《スクラップ・ファクトリー》が無ければ召喚権を食いつぶす墓地回収カードになる《スクラップ・コング》と違って、こちらは自力で《スクラップ・ファクトリー》を調達可能かつ墓地にリソースが無くても効果を使える。 《スクラップ・ファクトリー》が既に場にあるなら、召喚権を温存したまま後続をデッキからサーチもでき、自爆タイミングも自分で選べる、と至れり尽くせり。 おまけにチューナーなので、《スクラップ・キマイラ》をサーチしてから蘇生してもらい、《スクラップ・ドラゴン》につなぐ動きが単体で可能。 《スクラップ・ラプター》は1ターンに1度しか効果を使えないのでサーチに効果を使うとそのターンは動けず、一人でなんでもかんでもできるわけではない。 むしろ、《スクラップ・ラプター》で《スクラップ・ファクトリー》をサーチし《スクラップ・コング》で起動するという連携もとれることを考えれば、《スクラップ・ファクトリー》が無いと動けなかった《スクラップ・コング》の安定性を高めてくれた、と言える。 ちょっと優秀すぎる後輩の支援を受けて活躍の場が広がった《スクラップ・コング》さん。 彼のこれからの活躍に期待である。 《スクラップ・コング》の活かし方 今も昔も、《スクラップ・コング》はコンボ前提のカードであり、まともに運用するなら少々ギミックがいる。 コンボの一例として、場に《スクラップ・ファクトリー》《補給部隊》があり、手札にグリーン・バブーンがある状態ならば、 自壊をトリガーに《スクラップ・ファクトリー》→《森の番人グリーン・バブーン》→《補給部隊》の順でチェーンを組むことで、 1枚ドローしつつ攻撃力2600の《森の番人グリーン・バブーン》を呼び出し、デッキからスクラップをリクルートできる。 さらに、この時《スクラップ・ゴーレム》をリクルートして墓地からチューナーを拾って来れば、《スクラップ・ドラゴン》や《スクラップ・デスデーモン》が出せる。 エクストラデッキから使い切っていれば、《スクラップ・コング》のサルベージ効果をチェーンに組み込んで回収すればよい。 墓地にチューナーがいなければ、自壊した《スクラップ・コング》自身を拾って来ればいい。《スクラップ・コング》の攻撃力は2000、 《スクラップ・ファクトリー》の影響下では2200と下級アタッカーとしては高い部類なので、序盤の攻防には結構役立つ。 また《森の番人グリーン・バブーン》でなくとも、機皇帝の召喚トリガーに使える。 三種類の中なら、属性の一致する《機皇帝グランエル∞》が第一候補だろう。 これからも破壊をトリガーとするカードが出る度にこのゴリラは使い道を増やしていくのだろう。 頑張れゴリラ、君は産廃界の希望の星だ! 余談 このようにネタにされたことを公式も知ってか知らずかカードイラストに登場することが多い。 同じ攻撃力2000のゴリラである《怒れる類人猿》や、猿繋がりか《紫炎の寄子》と仲が良いらしくよくつるんでいる。 《千六百七十七万工房》でゲーミングゴリラにされてノリノリだったり《獣湧き肉躍り》では3人まとめてコアラに挑むも《獣烈な争い》では返り討ちにあってたりとコミカルな存在として描かれている。 《スクラップ・コング》のファンはそういったカードを探してみるのもありかもしれない。 この項目の追記・修正に成功した時、この項目を破壊する。 コング「……駄目じゃんッ!」ガビーン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴリラがスクラップ版ロンファになるなんて誰が想像したろうか -- 名無しさん (2013-12-23 00 30 25) 仮にPRIMALORIGINでスクラップ版オポッサムが出ても無条件自壊6枚体制になるだけで更に高打点という差別化が可能・・・やべぇ。 -- 名無しさん (2013-12-23 10 00 59) スクラップスレでは喜びのあまり連日コングは爆発しております。 -- 名無しさん (2013-12-23 11 22 30) でも敏感鮫の方が良いよね。ゴリラはフィールド魔法がないと結局、産廃だし。 -- 名無しさん (2013-12-23 12 22 52) ゴリラは工場があればアド損無しで回せるから↑コメは的外れ。産廃と切って捨てる時期はもう過ぎた -- 名無しさん (2014-01-02 10 49 06) ↑結局工場が無いと役立たずだよね? -- 名無しさん (2014-01-19 22 04 40) 機皇デッキを使うなら是非とも持っておきたい1枚。因みに僕は2枚いれてる。 -- 名無しさん (2014-01-19 22 09 34) まあコンボ前提なスペックなのに有用なコンボカードがないってのがネタだったから -- 名無しさん (2014-01-19 22 10 36) 機皇帝を1ターンで出せる優秀なカードがあるらしい -- 名無しさん (2014-01-26 15 14 37) ↑オポッサム「そいつは強いな」 -- 名無しさん (2014-01-27 17 20 44) ↑あんたは条件がコングよりちょっとだけきついでしょうが -- 名無しさん (2014-02-19 10 01 50) スクラップ・ファクトリーのおかげで意外と使えるようになったんでない? -- 名無しさん (2014-02-24 20 21 48) ↑工場がなきゃ役立たずって…それを使うこと前提にデッキ組むんだからその発言は的外れ シモッチバーンのギフトカードに難癖つけてるようなもの -- 名無しさん (2014-03-08 15 09 17) 別にゴリラでやる必要もないがな -- 名無しさん (2014-03-08 17 33 28) じゃあどのカードでやる必要があるんですか(疑問) -- 名無しさん (2014-03-08 17 57 58) ファクトリー前提はデッキコンセプトとしてどうなのよ?元々、なしでも中堅くらいだったんだからさ。 -- 名無しさん (2014-03-08 18 40 00) なしでも中堅、でもあればもっと強い。こうかくとネタじゃないみたいだ尚実際は -- 名無しさん (2014-03-09 10 35 37) 今ではwikiのあれなくなってるな。ペンデュラム召喚軸 補給部隊デッキで使おうと思えば使えるか? -- 名無しさん (2014-03-29 03 38 30) ↑ペンデュラムで一斉召還されたあと、その後次々と砕け散っていくだけじゃ・・・?; -- 名無しさん (2014-03-29 13 22 11) ゴリラが死ぬのは「(通常)召喚」された時、ペンデュラムは「特殊召喚」だからゴリラは爆死しない -- 名無しさん (2014-03-29 13 27 06) ↑だからって何になるってんだよww -- 名無しさん (2014-03-29 14 23 59) ↑攻撃力2000の星4アタッカーとして使えるな。 シンクロ・エクシーズしろよという指摘はご愛嬌 -- 名無しさん (2014-03-29 14 29 58) 複数展開した後にシンクロ、エクシーズ召喚しちゃうと総攻撃力下がることもあるし、展開後、アタッカーになれるのはいい。 -- 名無しさん (2014-05-16 20 39 24) 最近になって、Wikiから「採用の余地なし」とか「ゴリラは警戒心が強く~」の記述が削除されましたねw -- 名無しさん (2014-06-02 07 25 56) 結局コイツがネタになってるのって「出落ち」「オルトロスの存在」「下級A2000のくせにライオウ殴れない」「登場時期」「モチーフがゴリラ」と取り巻くあらゆる要素が面白かったんだけで、別にそこまで弱いカードじゃないんだよな。強くもないけど -- 名無しさん (2014-06-11 10 46 45) カオス・インフィニティで反転召喚したのにミラフォで秒殺された… -- 名無しさん (2014-06-11 11 16 08) 公式はなぜこいつをスリーブキャンペーンのポスターに使った -- 名無しさん (2014-06-20 09 48 45) ↑GO GOとゴリラ二体をかけたんだろ -- 名無しさん (2014-06-20 10 59 19) ちなみに別にゴリラスリーブは無い -- 名無しさん (2014-06-21 20 23 04) 補給部隊1枚で成金ゴリラ、2枚で強欲なゴリラ+ファクトリー…もう十分に使えるじゃない、環境の変化ってある意味怖い -- 名無しさん (2014-06-21 21 37 31) コングの自壊にチェーンしてファクトリーにサイクロン撃ちますね -- 名無しさん (2014-06-22 21 45 35) 中途半端に強くなったからネタ扱いすると過剰反応するやつが増えたな。 -- 名無しさん (2014-06-30 03 40 19) ゼクスにコングの仲間が現れたぞ!気弱な幽鬼フェインハートっつーやつらしい -- 名無しさん (2014-07-18 19 04 40) ここまでコングは救済されたのに対してヌヴィアェ… -- 名無しさん (2014-07-18 19 14 53) ↑2 残念ながらあいつは普通に使えるんだ -- 名無しさん (2014-07-18 21 12 56) やっぱモチーフというか元ネタ?は怒れる類人猿なんだろうなあこいつ。ステータス同じで自壊効果持ち。スクラップだからって出てきた瞬間バラバラになるのはどうかと思うがw -- 名無しさん (2014-09-10 17 48 54) 最近は役に立つみたいだけど、TFシリーズでは、そのために必要なカードがないから・・・ アーーーーッ!!(完 -- 名無しさん (2014-09-10 19 13 31) ファクトリー使わせないためにゴリラにヴェーラー撃つプレイング -- 名無しさん (2014-09-30 00 14 31) ぶっちゃけると鮫やオルトロスでわりと必要充分ではあるけどな、最低限は使いやすくなったようです -- 名無しさん (2014-09-30 00 25 29) 実質、召喚できないから事故要因。 -- 名無しさん (2014-09-30 00 36 05) KONAMIさん、さらなるコングの復権のためにも、TFシリーズにファクトリーの収録を・・・(;_; -- 名無しさん (2014-10-06 19 39 32) パーマネントって永続カードってことでいいのかな?遊戯王には馴染み薄い単語だからちょっと伝わりづらい -- 名無しさん (2014-11-05 01 46 26) ↑俺もピンと来なくてMtGのwiki見てきたら「“場に出てるカードとトークン”の総称」との事。遊戯王だと「フィールド上に(表側表示で)存在するカード」でいいのかな。 -- 名無しさん (2014-11-05 10 12 58) エンペラーオーダーとカゲトカゲで2枚。ドロー出来てチェーンも稼げる! -- 名無しさん (2014-11-05 10 57 35) ちょびっと修正させてもらいました。やっぱりパーマネントって単語は馴染みがない。 -- 名無しさん (2014-11-28 06 49 59) ついにプレゼント交換で公式ネタに -- 名無しさん (2014-12-20 22 47 25) これを使いこなしてた笑顔動画のゴリラの人は天才だな -- 名無しさん (2014-12-21 02 12 34) ↑ここであまり話題にするべきではないけど…あれはマジで強かった。 -- 名無しさん (2014-12-24 18 20 34) 竜星スクラップで普通に居場所確保できたようで -- 名無しさん (2015-01-20 17 26 13) あれ?スクラップ・ファクトリーってオルトロスじゃダメな場面ってあるの? -- 名無しさん (2015-02-03 13 03 02) ↑場にスクラップがいない時ぐらいじゃね? -- 名無しさん (2015-02-03 13 28 25) ↑2スクラップがいない再序盤ならコングの方が優秀。まぁ能動的に自爆できるスクラップは意外と少ないから4枚目以降のオルトロスとしての運用でいいと思う。 -- 名無しさん (2015-02-12 21 50 47) ↑フィールドか永続魔法で、「このカードが出ている間、スクラップと名のついたカードを任意に破壊することができる」っていうのが出ないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-24 18 11 44) 確かゴリラチェーンオーダーチェーンカゲトカゲチェーンサモンチェーンでファクトリー無くても爆アド取れるんだよな、コンボ前提カードとしてこれほどまで優秀なのは珍しいよ -- 名無しさん (2015-02-25 00 45 43) 比喩でもなんでもなく自分自身が「弾けて」働いているんだよな -- 名無しさん (2015-03-14 01 18 33) 着地に衝撃でそのまま崩れてるイメージだわ -- 名無しさん (2015-03-21 03 24 09) 俺は召喚時にドラミングしてその衝撃で自壊のイメージ -- 名無しさん (2015-03-31 17 27 55) どうでも良いが、こいつ機械族じゃないんだな。まあどう見てもアンデッドなマンモスが恐竜族だったりもするしなあ -- 名無しさん (2015-06-15 23 12 21) ↑マンモスはそもそも哺乳類ってツッコミもあるぞ -- 名無しさん (2015-06-16 00 03 11) TF6で二枚積みで使ってる俺はおかしいのか?ある程度場が整ってれば墓地からオルトロス拾ってオルトロス使い回せるから優秀なきがするんだが -- 名無しさん (2015-07-30 13 18 03) ゴリラが真の力を見せるのはゴリラデッキです -- 名無しさん (2015-09-20 13 59 06) ファクトリーは時の任意じゃないですかーやだー -- 名無しさん (2015-10-27 09 57 32) ゴリラだけ破壊が任意だったら浮いちゃうか -- 名無しさん (2016-02-11 09 04 10) 工場は初動ができさえすればいいからサメで十分という話ではある。4枚目のサメとしての採用ならありえるが -- 名無しさん (2016-03-17 16 53 48) そろそろコングorゴリラと名の付くカードのサポートでませんかね? -- 名無しさん (2016-03-17 16 59 31) 今だと「イラストでは胸を叩くドラミングのポーズをしているが、あろうことかこのモンスターの片腕はチェーンソーになっている。 これでは自壊してしまうのもやむなしである。」となってて納得…できるかなあ? -- 名無しさん (2016-06-19 02 43 11) ゴリラをペンデュラムしてフィニッシュしたら相手は混乱するだろうなwww -- 名無しさん (2016-08-31 13 39 25) このカードが発表になったときはちょっとしたお祭り騒ぎになったなあ -- 名無しさん (2017-10-10 09 40 41) ちょっとした、どころか2chの遊戯王スレは凄まじい騒ぎになってたぞ。数スレほどウホウホとドラミングだけで消費してたし -- 名無しさん (2018-07-05 10 49 56) アニメ出演記念 -- 名無しさん (2018-07-18 18 39 43) 冒頭のセリフワロタwwwセリフの元ネタが気になるww -- 名無しさん (2018-08-08 00 45 39) ↑名前忘れたけど、MTGかデュエマのカードのテキストだったと思う。 -- 名無しさん (2018-12-18 07 07 38) 自分は、主力がビーストとキマイラとドラゴンだから、コングを使うことはないなぁ。 -- 名無しさん (2019-02-08 10 45 31) 一応スクラップの非チューナーレベル4では唯一リクルートや蘇生後に自壊しない・シンクロ素材にするのに制約が無いからスクラップで閃こう竜スターダスト出したいなら採用候補にはなる…かも -- 名無しさん (2020-05-24 22 24 43) 絶えず自壊する鉄の類人猿 -- 名無しさん (2020-10-04 11 05 52) 何が何でも工場を動かすという鋼の意思 -- 名無しさん (2020-10-26 21 56 44) ネタカードのようでその実下手なカードよりはだいぶ使いみちがある不思議なカード -- 名無しさん (2020-10-27 00 04 10) つってもスクラップ・ラプターとかいうこいつの100倍ぐらい強いスクラップの自壊持ちが出てきたからなぁ -- 名無しさん (2022-03-20 13 31 14) フリーザードンとかもそうだけど何年も後に上位互換が出るのはしゃーない -- 名無しさん (2023-03-02 20 20 19) 思ったんだけど起動効果と強制効果じゃ互換にならなくねぇか。 -- 名無しさん (2023-03-02 21 39 34) 起動効果と強制効果の違いだけなら相互互換っていわれてると思う、そこにおまけもつくからまぁ運用上は上位互換でしょ。完全上位互換にはならないけど -- 名無しさん (2024-03-23 09 02 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1441.html
ニコニコ動画/遊戯王/2011年 2011-07-14 【MUGEN】MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント part9| 劇場版遊戯王 超融合!時空を越えた絆 デュエルシーン 【遊戯王5D s】迷言・迷シーンで振り返るWRGP編【大会前編①】 【 遊戯王ZEXAL】6話のベビー・トラゴンまとめ 【遊戯王5D s】光り差す未来へ【完全版】 遊戯王歴代主人公エースモンスター召喚シーン 【遊戯王5D s】これは良いジャンク・ウォリアー販促動画 【第三回遊戯王MADカーニバル】シリアヌな遊戯王5DXAL 【第三回遊戯王MADカーニバル】ドラゴンはいつつ!じゃない!OPパロ? 【遊戯王MAD】社長の限界バトル【Vs不動遊星】 【遊戯王5D s】迷言・迷シーンで振り返るフォーチュンカップ編【後編】 【遊戯王5D s】迷言・迷シーンで振り返るフォーチュンカップ編【前編】 【遊.戯.王】海馬社長で天国と地獄【音MAD】 再うp (画質向上版) ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/yugiohcredit/pages/27.html
ED1 僕クエスト ED2 切望のフリージア ED3 Wild Child ED4 アーティスト ED5 GO WAY GO WAY ED6 Challenge the GAME ED1 僕クエスト 絵コンテ演出撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 原画 村瀬麻衣子 横田明美 背景 中村 隆 楠本祐也 ED2 切望のフリージア 絵コンテ演出撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 原画 村瀬麻衣子 加藤 園 中田亜希子 田内さやか 横田明美 背景 中村 隆 楠本祐也 ED3 Wild Child 絵コンテ演出撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 原画 横田明美 蛯名秀和 加藤 園 中田亜希子 渡部裕子 背景 中村 隆 楠本祐也 ED4 アーティスト 絵コンテ演出・撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 作画監督補 中田亜希子 原画 加藤 園 勝 はるな 長田絵里 水澤智可 田内さやか 中田亜希子 横田明美 ED5 GO WAY GO WAY コンテ・演出3D・撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 原田大基 横田明美 原画 中田亜希子 加藤 園 田内さやか 岩永大蔵 武藤公春 ED6 Challenge the GAME コンテ・演出CG・撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 蛯名秀和 原画 加藤 園 田内さやか 荏原裕子 牧内ももこ 丸山修二 西野理恵 こかいゆうじ 小林一幸 井口忠一 CG制作 デジタルワークスエンタテインメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/50.html
遊戯王/デッキ/光女ルイン 2008-04-12 【基本戦法】 光属性の女性系モンスターのみで構築。「高等儀式術」で「破滅の女神ルイン」を特殊召喚。 【使い方】 「創世の預言者」「トレード・イン」「闇の量産工場」で戦略を円滑に運ぶ。 「創世の預言者」→ 墓地の「青眼の白龍」「破滅の女神ルイン」を回収。 「闇の量産工場」→ 墓地の通常モンスターを回収。「創世の預言者」「ライトニング・ボルテックス」「トレード・イン」「凡人の施し」のコストに当てる。 「正統なる血統」→ 「青眼の白龍」を墓地から特殊召喚。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「デュナミス・ヴァルキリア」×1 「ハープの精」×3 「ホーリー・エルフ」×2 「青眼の白龍」×3 「破滅の女神ルイン」×3 「創世の預言者」×3 「異次元の女戦士」×1 「聖なる魔術師」×1 「神聖なる魂」×1 【魔法(12)】 「高等儀式術」×3 「トレード・イン」×2 「闇の量産工場」×2 「ライトニング・ボルテックス」×1 「地砕き」×1 「巨大化」×1 「サイクロン」×1 「早すぎた埋葬」×1 【罠(11)】 「リビングデットの呼び声」×1 「正統なる血統」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 「奈落の落とし穴」×1 「砂塵の大竜巻」×3 「凡人の施し」×1 初出:2007/10/31 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/115.html
遊戯王ストーリーデュエル ~ルール~ ●デッキを1つ用意し、ストーリーに沿ったテーマデッキと対戦を行います。 ●ストーリーが進むと複数のデッキを使えるようになり、対戦相手に応じてデッキ変更可。 ●各章のチャプタークリア毎にセーブできるので、日を跨いでも大丈夫です。 ●ストーリーを飛ばして対戦のみすることもできます。 ●逆に対戦せずストーリーのみ聞くこともできます。 お気に入りのデッキや、ストーリーに沿ったデッキを使ったり、みんなどんどん挑んでね! 第1章~異世界~ チャプター1:マジェスペクター チャプター2:甲虫装機 チャプター3:メルフィー チャプター4:エレメントセイバーorセイクリッド チャプター5:パラディオンorホーリーナイツ 第2章~旅路~ チャプター6:ジェムナイト チャプター7:ティンダングルorクローラー チャプター8:シーラカンス チャプター9:海晶乙女or海王マーメイル 第3章~無人工場~ チャプター10:電池メンor水晶機構 チャプター11:スクラップorカラクリ チャプター12:マシンナーズorサイフレーム 第4章~旅の終わり~ チャプター13:ヴォルカニックorチェーンバーン チャプター14:ハーピィorシムルグ チャプター15:空牙団or天威 チャプター16:聖刻or代行天使 最終章~魔王城~ チャプター17:破戒or暗黒界 チャプター18:ブラックマジシャン チャプター19:アンデットワールド チャプター20:魔王ディアボロス エピローグ~遊戯王~ TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/253.html
光と闇の竜 パック:おジャマ・ストライク(P)・チェッカーフラッグ(P) 47297616 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは特殊召喚できない。このカードの属性は「闇」としても扱う。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。 この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。 このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 自分フィールド上のカードを全て破壊する。選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 回数制限や例外はあるものの、1枚で効果・魔法・罠を全て封じ込めることの出来る最上級モンスター。 展開力に優れたD-HEROなどと相性が良い。 ちなみに、デステニーライダーなどでよく言われる「ライダー」とはこのカードのことである。(読みの「ライ」トアンド「ダー」クネスドラゴンから) 詳しくは 遊戯王カードwiki を参照。 カードジャンル 魔法・罠を破壊 モンスターを破壊 効果を無効化 属性関連 墓地回収 攻守アップダウン 特殊召喚